資格試験の合格に必要な基礎知識を蓄える
まず、基本書やテキストをざっとだけ読む
よく、「正確な知識がつくまでは基本書の読み込みしかやりません」という方がいるのですが、う〜ん、失敗パターンですね・・。
どんなに読み込んでも、正確に知識が身についているかどうかは「アウトプット」して見なければ分からないものです。特に「読む」という行為は厄介で、読んでいる最中は分かったつもりになってしまっているものです。
あなたにも経験ありますよね?
ですからこの段階ではどんな感じかをつかむ意味でも、読むだけで結構です。(又は、僕の経験でもお話したとおり、先に過去問題集をやっちゃっても良いくらいです。まぁ、これは好き好きですけど・・)
過去問を解きながら基本書やテキストを読む
一通り読み終わったら早速、過去問集を解いてみましょう!
「えっ!?」と思った方、大丈夫。この段階では全くできませんから。(ほぼ全滅でしょう・・?)いやいや、怒らないで下さいね。この段階を通して、いかに「読んだだけ」が危険で意味の無いものかを知って欲しいんです。
ですから、本番気分で取り組む必要はありませんよ。基本書やテキストを見ながら解いていってみましょう。
それで、
- 現段階でいかに自分ができないか
- 基本書を見ながらであればそれほど難しくない事
- 自分がどの分野が取り組みやすいか
- 自分がどの分野に苦手意識があるか
を図ることができるんですよ。(この事が後々大切になってくるんです!!)
過去問を通じて浮き出た不明点な知識をテキストで読み込む
過去問を解いて不明であった部分を重点的に読み込んでいきます。そして、基本書を見ながらでも良いんで、間違えた問題をどんどんこなしていくんです!